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日韓首脳、1年ぶりに11分間会談 対話で関係修復目指す
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タイ・バンコクで開かれている東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議で、韓国の文在寅大統領と日本の安倍晋三首相は4日、約1年ぶりに11分間の会談を行った。長期に渡って続いている緊張関係の修復を目指した。
韓国大統領府の報道官は、日韓両国は対話で問題を解決したい考えだと説明した。
日韓両国は、第2次世界大戦中の日本企業による韓国人徴用工問題や、旧日本軍兵士によって性奴隷として働くことを強制された「慰安婦」問題をめぐり、関係が悪化している。
旧日本軍の売春施設では、最大約20万人の女性が留め置かれていたと推定されている。
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「解決済み」
韓国が賠償を要求する一方で、日本は問題は解決済みとしている。
日本政府はさらなる賠償金の支払いは認めない立場を取ってきた。1965年の日韓国交正常化の際に結ばれた請求権協定で解決済みであり、韓国に8億ドル以上に及ぶ経済援助をしたというのが理由だ。
直接の謝罪を
しかし、被害者側に1度も相談がなされていないとの批判の声が上がっている。
生存している十数人の元「慰安婦」は、日本政府からの直接の謝罪と賠償金の支払いを求めている。