【写真で見る】日本の古墳群も 今年新たに決まった世界遺産

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ユネスコ(国連教育科学文化機関)は毎年、人類にとって「顕著な普遍的価値」を持つ場所を世界遺産として発表している。

10日までアゼルバイジャンの首都バクーで行われていた第43回世界遺産委員会では、新たに29カ所が世界遺産に登録された。

その中からいくつかの場所を写真で紹介する。

アイスランド・ヴァトナヨークトル国立公園

ヴァトナヨークトル国立公園は、アイスランドの14%を占める非常に広い火山地帯だ。

公園内には巨大な氷河や溶岩地帯、この土地ならではの動物群など、さまざまな自然が広がっている。

フランス領南方地域・海域

南極海の「オアシス」とも呼ばれるフランス領の群島も、世界遺産に登録された。

コウテイペンギンをはじめとする、多くの鳥や海洋ほ乳類が密集する場所としても有名だ。

インド・ジャイプール

インド北西部ラジャスタン州の州都ジャイプールは城壁に囲まれ、その色彩から「ピンク・シティー」とも呼ばれている。

1727年の都市建設時からの建物がなお残り、どれも美しいファサードで彩られている。

百舌鳥・古市古墳群

大阪府に点在する49カ所の古墳は、3~6世紀ごろに作られた。

古墳にはさまざまな形や大きさがあるが、中でも最大の仁徳陵は鍵穴のような形をしている。

イラク・バビロン遺跡

何十年にもわたるロビー活動の結果、メソポタミアの古代都市バビロンも世界遺産入りを果たした。

遺跡はイラクの不安定な政治情勢の中で荒廃してしまったが、修復作業が行われている。

ミャンバー・バガン遺跡

かつて都のあった風光明媚な場所には、数千もの仏塔があちらこちらに建っている。

バガン遺跡は、すでに観光地としても有名だ。

ラオス・ジャール平原

ラオス中部シエンクワーンにあるジャール平原も世界遺産となった。

考古学者によると、平原に置かれている数千もの石のつぼは鉄器時代までさかのぼり、葬儀で使われたとみられている。

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