イラン海軍、演習でミサイルを自軍の船に誤射 19人死亡

Strait of Hormuz (file photo)

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画像説明, 演習はホルムズ海峡近くで行われていた
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オマーン湾で10日、演習中のイラン海軍艦艇が発射したミサイルが、同軍の別の艦艇に誤って命中し、19人が死亡、15人が負傷した。

国営テレビによると、演習中だったフリゲート艦ジャマランが発射した新型対艦ミサイルが、支援艦コナラクに直撃した。

演習はホルムズ海峡近くで行われていた。イラン海軍は戦略的にも重要なこの海峡で定期的に演習を行っている。

国営テレビは、「コナラクは10日午後、バンダル・エ・ジャスク水域での演習でミサイルの直撃を受けた」と伝えた。これは首都テヘランから南東1270キロにあるジャスク港の近くだという。

また、「コナラクは演習用の標的を定位置に移動させた後、標的と十分に距離を取らなかった」と説明している。

ジャマランとコナラクは共に、イラン海軍に所属している艦艇だという。

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画像説明, ホルムズ海峡の地図。イランとアラブ首長国連邦(UAE)、オマーンを隔てるこの海峡は戦略上の要衝であり、領有権をめぐる係争も起きている
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