ウクライナ、モスクワ近郊の製油所をドローン攻撃 タンクのふた吹き飛ぶ

ウクライナ、モスクワ近郊の製油所をドローン攻撃 タンクのふた吹き飛ぶ
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ウクライナが18日、長距離ドローンでモスクワ近郊の製油所を攻撃するなか、石油タンクが爆発し、ふたが空中に吹き飛んだ。

モスクワ中心部から南東17キロにある石油精製所と、その周辺は燃え続けた。

ウクライナはドローン約200機をモスクワへ向けて発射した。モスクワ州当局によると、17人が負傷した。

ロシア国防省は、24時間の間にウクライナのドローン約1000機と巡航ミサイル4発をロシア全土で迎撃したと発表した。南部ロストフ州では貯油施設が攻撃され、1人が死亡したという。

モスクワ近郊の住民たちは、霧雨のようなものが降り、服に「黒い染み」がついたとBBCに話した。現地当局は「石油の雨」など降っていないと主張するが、モスクワ市の公式テレグラム・チャンネルは被害地域の住民に、窓を開けないよう注意し、子どもや高齢者やぜんそくの症状がある人は、急ぎ避難する必要があると呼びかけた。