抗議活動と衝突の爪痕、BBCがカザフスタン最大都市を取材

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年明けから反政府の抗議行動が続いているカザフスタンのカシム=ジョマルト・トカエフ大統領は7日、治安部隊に「警告なしの発砲」を許可したと発表した。

トカエフ大統領はまた、最大都市アルマトイを「2万人の強盗」が襲ったと説明した。

カザフスタンでは、多くの国民が自動車燃料として使う液化石油ガス(LPG)が2倍に値上がりしたのを背景に、2日から国内各地で大規模な反政府デモが続いてきた

政府は6日、燃料価格の上限設定を半年間復活させると発表。しかし抗議行動は収まらず、他の政治的な不満へと抗議の幅は広がっていた。

トカエフ氏は混乱について、証拠を示さないまま、外国で訓練を受けた「テロリスト」の仕業だと主張している。

BBCのアブドゥルジャリル・アブドゥラスロフ特派員が、アルマトイの街を取材した。