クジラが「危険なほど」岸に接近も……沖に戻る オーストラリア
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オーストラリア・パース近郊のレイトン・ビーチで9日、クジラが浅瀬に迷い込み、「危険なほど」岸に接近して泳ぐ出来事があった。
オンライン上で共有された動画には、海水浴客がクジラに気がついて近づく様子や、再び沖合に戻っていくクジラが映っている。
海洋生物学者のナタリー・シンクレア博士は、「あまりみられない、危険な」行動で、クジラが浅瀬で立ち往生する可能性があったとBBCに語った。
また、これほど近くで人間が泳いでいるとクジラが方向感覚を失う危険性があるため、同様の状況では「クジラをそっとしておく」ことが最善策だとした。救助は専門家に任せるべきだと、シンクレア博士は述べた。
「クジラに接近すれば、クジラだけでなく、関係する人たちにも危険をもたらすことになる」



