「息子3人は寄り添って丸まっていた」……悲嘆にくれるモロッコの村からBBC報告

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北アフリカのモロッコ中部が8日夜にマグニチュード(M)6.8の強い地震に襲われ、10日までに少なくとも2122人の死亡が確認された。負傷者は2421人にのぼり、その多くが重体という。

震源となったアトラス山脈の山岳地帯では、数々の村が壊滅的な被害を受けている。山中の道路が随所で落石などのため通行できなくなり、支援が到着するのに時間がかかっている。

テフハフト村では、90人の死亡が確認されたという。相次ぐ遺体発見の知らせに嘆き悲しむ村の人たちの様子を、BBCのニック・ビーク記者が報告する。