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英ダイアナ元妃の銅像、両王子がそろって除幕 生誕60年
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イギリス王室のケンブリッジ公爵ウィリアム王子とサセックス公爵ハリー王子が1日、母親の故ダイアナ妃の銅像の除幕式に参加した。この日はダイアナ元妃の生誕60年に当たる。
2人は2017年にダイアナ元妃の銅像を、彫刻家のイアン・ランク=ブロードリー氏に依頼。銅像は、ダイアナ元妃が住んでいた英ケンジントン宮殿のサンクン・ガーデンに設置された。
除幕式には両王子のほか、ダイアナ元妃の実家であるスペンサー家の人々が集まった。
両王子は声明で、「私たちは母の愛を、力強さを、性格を覚えています」と語った。
「それらが世界中で慈善事業を行う原動力となり、数え切れない人々の生活を良いものにしました」
その上で、この銅像が「永遠に、母の人生と残したものの象徴になれば」と語り、「母の思い出を生き生きと持ち続けてくれる世界中の人たち」に感謝した。
サンクン・ガーデンは、ダイアナ元妃のお気に入りの場所だったという。
両王子が共に公の場に姿を現すのは、今年4月、祖父でありエリザベス女王の夫のフィリップ殿下の葬儀以来。
ハリー王子は現在、妻のメガン妃と2人の子どもと共にアメリカに住んでいる。
ハリー王子は昨年3月に王室の公務から退いて以降、ウィリアム王子との間に軋轢(あつれき)があると示唆していた。
しかしこの日は2人が談笑する姿も見られた。