サッカー男子W杯予選で審判全員が女性に イングランド戦では初

Kateryna Monzul

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画像説明, カテルィーナ・モンズール氏は、今年の東京オリンピックの女子準決勝アメリカ対カナダ戦で主審を務めた
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サッカー男子ワールドカップ(W杯)予選のアンドラ対イングランドの試合(10日開催)で、審判全員を女性が務めることになった。イングランド成人男子の国際試合で、審判団を女性が占めるのは初めて。

主審はウクライナのカテルィーナ・モンズール氏が務める。副審には同国のマリナ・ストリレツカ、スヴィトラーナ・グルシュコ両氏が指名された。

映像でプレーを確認するビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)は、フランスのステファニー・フラパール氏が担当する。

拡大審判団として、男性2人もメンバー入りする。デニス・シュルマン氏が第4の審判、ヴィクトル・マティアシュ氏がアシスタントVARを務める。

主審のモンズール氏は40歳。昨年、欧州サッカー連盟(UEFA)ネーションズリーグのサンマリノ対ジブラルタル戦で、主審として笛を吹いた。この試合も審判全員が女性で、成人男子の国際試合としては最初のケースとなった。

モンズール氏は2016年、ウクライナのトップリーグ初の女性審判になった。これまで女子のW杯や欧州選手権でも主審を務めてきた。