サッカーのメッシ選手 アルゼンチン代表引退を表明

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サッカーのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ選手(29)が26日、代表からの引退を表明した。南米選手権コパ・アメリカ大会で同日開かれたチリとのPK戦で負け、優勝を逃した後に述べた。
メッシ選手は「ナショナル・チームでの私の役目は終わった。できることはすべてした。優勝できなかったのはつらい」と語った。
プロ選手としてプレーするバルセロナでは、スペインのプロリーグ「ラ・リーガ」で8回、欧州チャンピオンズリーグ(CL)で4回、それぞれ優勝を経験している。
しかし、アルゼンチン代表としては2008年の北京オリンピックでの金メダルが唯一の優勝経験だ。アルゼンチンは過去3年で、主な決勝戦で3回負けている。
2014年のワールドカップ・ブラジル大会では、決勝戦でドイツに1対0で負けたほか、コパ・アメリカで2回、チリとのPK戦に負け、優勝を逃している。メッシ選手は2007年コパ・アメリカの対ブラジル戦でアルゼンチンが負けた際も代表チームにいた。
メッシ選手は、「決勝戦は4回目だ。自分には向いていない。努力はした。(優勝は)一番欲しかったものだが、果たせなかった。だからこれでお終いにする」と語った。

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